グランドアクシス　BW'S100用の　芯だし済み　54ミリ　ロングストローククランクの新品になります。

54ミリのロングクランクを、1/1000のゲージを使い、1/100以下1000分台まで芯だししたものになります。

通常新品でも、海外製なので、1/100～5/100位です。中には、それを上回るほどずれている物もあります。
せっかく、エンジンを作るにあたって、やはりこだわりのいいものを使いたいのが本音だと思います。

芯だしと言う言葉は、良く聞くけど、やってみたいが、どこに出したらいいのか？
頼む場所がわかっても、それをいちいち、送ったりする手間が面倒だなんて方には特にお勧めです。



クランクのストローク量を増やすことにより、排気量を上げ、トルクを上げることができ、今までより加速等よくなります。

グランドアクシス　BW'S100用の　芯だし済み　53ミリ　ロングストローククランクの新品になります。

53ミリのロングクランクを、1/1000のゲージを使い、1/100以下1000分台まで芯だししたものになります。

通常新品でも、海外製なので、1/100～5/100位です。中には、それを上回るほどずれている物もあります。
せっかく、エンジンを作るにあたって、やはりこだわりのいいものを使いたいのが本音だと思います。

芯だしと言う言葉は、良く聞くけど、やってみたいが、どこに出したらいいのか？
頼む場所がわかっても、それをいちいち、送ったりする手間が面倒だなんて方には特にお勧めです。

グランドアクシス　BW'S100用の　芯だし済み　51.5ミリ　ロングストローククランクの新品になります。

51.5ミリのロングクランクを、1/1000のゲージを使い、1/100以下1000分台まで芯だししたものになります。

通常新品でも、海外製なので、1/100～5/100位です。中には、それを上回るほどずれている物もあります。
せっかく、エンジンを作るにあたって、やはりこだわりのいいものを使いたいのが本音だと思います。

芯だしと言う言葉は、良く聞くけど、やってみたいが、どこに出したらいいのか？
頼む場所がわかっても、それをいちいち、送ったりする手間が面倒だなんて方には特にお勧めです。



クランクのストローク量を増やすことにより、排気量を上げ、トルクを上げることができ、今までより加速等よくなります。

グランドアクシス　BW'S100用の　芯だし済み　52ミリ　フルカウンターロングクランクの新品になります。

従来のクランクと、形状も違いクランクの重量もUPしています。



52ミリのフルカウンターロングクランクを、1/1000のゲージを使い、1/100以下1000分台まで芯だししたものになります。

通常新品でも、海外製なので、1/100～5/100位です。中には、それを上回るほどずれている物もあります。
せっかく、エンジンを作るにあたって、やはりこだわりのいいものを使いたいのが本音だと思います。

芯だしと言う言葉は、良く聞くけど、やってみたいが、どこに出したらいいのか？
頼む場所がわかっても、それをいちいち、送ったりする手間が面倒だなんて方には特にお勧めです。



クランクのストローク量を増やすことにより、排気量を上げ、トルクを上げることができ、今までより加速等よくなります。

CROSSOVER FACTORY製　54ｍｍ　10ｍｍロングコンロット仕様　芯だしクランクになります。

通常の54ｍｍロングクランクと違い、画像2の10ｍｍ長いコンロッドを加工後芯だしして組みなおした、オリジナルクランクです。

短いほうが　従来の4VPのコンロッドになります。

通常大きなピストンなどを使用すると、ストロークにたいして、コンロッド部分が短く、シリンダーへのあたりが強くなります。

このクランクを使用するにあたり、その抵抗を軽減することができます。

今まで以上に大きなピストンも、使用することが可能になります。

SS1/32マイルなどのTOPランカーの方などは、多くの方がこのようなクランクを装着していました。

ビック排気量を試したいマニアな方には、もってこいの商品です。

取り付けにあたり、それなりの技術等が必要になります。

取り付け時には、必ずケースボーリングが、必勝になります。

参考までに、このクランクを使用した際のピストン別の排気量も記載しておきます。

58mm     142.5cc

58.5mm  145cc

59mm     147cc

60.5mm  155.1cc

お店オリジナルの５９ｍｍ.60.5ｍｍシリンダーキット使用の場合は　こちらのクランクが必要になります。

ストロークは47.6ｍｍ

ロングクランクの中でも少し短いタイプなので、ケースボーリングが不要で組み込むことができます。

組み込みの際に必要な、ベアリングや　オイルシール　ガスケットなども用意してありますので、一緒に購入してもらうと部品の手配も楽になると思います。

ノーマル47.6ｍｍストロークに対して　3.9ｍｍアップになります。

ロングストローク化に伴い、排気量があがるので、ノーマルとは違うトルクを醸し出します。

ストロークアップに伴い、タイミング等もかわるので、腰上のポートやハイト調整等が必要になります。